総選挙レポは一回休憩ということで・・・

SNH48第二回選抜総選挙コンサートで撮ってきた写真の中で、一番お気に入りの３枚を今回紹介したいと思います！
この３枚は狙って撮ったわけではないのですが、たまたまシャッターを連射していたら偶然にも撮れてしまったという、自分で言うのもなんですが”奇跡のショット”です(笑)

まず最初に龔詩淇（じゅうなな）。
『We Are The SNH（Pioneer）』のときに撮れた奇跡のショットです。

私はカメラが苦手で全くの素人なんですが、偶然って恐ろしいですね～(笑)
龔詩淇（じゅうなな）は今回選抜ではなくアンダーガールズになってしまい、大粒の涙を流していましたが、やっぱり彼女は笑顔がとても似合うので、この写真は本当に素敵だなと思いました！今後もこういった笑顔を沢山見せて欲しいですね！

私が入れた文字『活発婉麗』は”元気がよくて（生き生きとして）美しい”といった意味です。まさに彼女にぴったりの言葉ではないでしょうか！

そして邵雪聰（COCO）
『メロスの道』での奇跡のショット。（もしかしたら『ポニーテールとシュシュ』かも？）

邵雪聰（COCO）は、前回のレポートに載せた写真も奇跡的なショットだったのですが、今回のこのショットは、まさに心がこもり、情熱がほとばしっている本当に彼女の熱が伝わってくる一枚だと思います。
ただ一つ驚いたことがあったのですが、写真を全て撮った後で色々な写真を見ていると、彼女が写っている写真はどの写真もほとんど良い表情で写っていたのが本当にビックリしました。普通であれば見せられない写真もたくさんあるはずなのに、そういった写真は全くありませんでした。その辺は彼女のすごさでしょうか・・・

私が入れた文字は『一片誠心（真心がこもり）熱情奔放（情熱がほとばしる）』という意味になっています。彼女の”情熱”は本当にすごいと思います。

最後に、今回私が撮った中で一番の”奇跡のショット”
張丹三（炭酸）の『ポニーテールとシュシュ』（もしかしたら『メロスの道』かも？）での一枚。

この表情は本当に”奇跡”としか言えないですね。
多分私が生涯で撮った写真の中で一番良い写真だと思います。

私が入れた『声振林木、響遏行雲』というのは中国の古典に書かれている逸話の中の言葉です。日本では『遏雲（あつうん）の曲』という形で伝わっています。

『遏雲（あつうん）の曲』とは、あたりを震わすほどの素晴らしい歌声が林を抜け、空まで届き、雲の流れをも止めてしまったという逸話だということです。

まさに張丹三（炭酸）のこの写真は、ファンの心を大きく響かせるそんな表情だと思いました。額の汗が本当に綺麗です。

張丹三（炭酸）は握手会・写メ会レポートでも紹介しているので、そちらも是非チェックしてくださいね！

記事はこちら
【SNH48】第二回総選挙謝恩”握手会・写メ会・サイン会”が神イベントすぎてやばすぎましたｗｗｗ

以上で”奇跡のショット”の紹介を終わります。
次回からはコンサートレポートの続きを書く予定です！